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帯状疱疹ワクチンについて。|ゆう徳丸内科皮膚科|
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帯状疱疹ワクチンについて。

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皆さま、こんにちは。

今回は、帯状疱疹ワクチンについてお話しいたします。

 

小児の時に水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)に初めて感染すると水ぼうそう(水痘)として発症しますが、その後ウイルスは神経に潜んでいます。

大人になって免疫が低下した際に、再度このウイルスが再活性化すると帯状疱疹として発症します。

小学生でも稀に発症することはありますが、50歳を超えると急激に発症頻度が上がります。

抗ウイルス薬により発疹自体は1週間ほどでかさぶたになりますが、その後も重い神経痛が後遺症として残ってしまう方も少なくありません。

 

過去に水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)に対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱まってしまいます。

改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹の予防できます。また、帯状疱疹にかかってしまったとしても、ワクチンを接種することで神経痛の予防も期待されています。

ワクチンの効果は、接種後10~15年ほどとされています。

 

◎対象となる方

50歳以上の水痘にかかったことのある方、もしくは帯状疱疹にかかったことがある方

(水痘にかかったことのない方は、体内に水痘ウイルスが潜伏することはないため、帯状疱疹予防のためのワクチン接種は必要ありません。)

◎接種方法

1回接種(任意接種)

◎副反応

ワクチン接種による一般的な副反応以外に、水痘ワクチンに特異的な副反応として、接種後1~3週間後に発熱や、3~5%に全身性の水痘様発疹がみられることがあると報告されています。

◎禁忌

・水痘ワクチンによって強いアレルギー症状を起こしたことがある方

・妊娠中の方(ワクチン接種2か月は妊娠を避けてください)

・当院で使用するワクチンは生ワクチンです。免疫機能に異常のある疾患がある方、および免疫抑制をきたす治療を受けている方は接種できません。(生ワクチンを接種できない免疫抑制状態の方は、帯状疱疹予防にシングリックスという不活化ワクチンを使用します。当院では不活化ワクチンはお取り扱いがありません。)

◎ほかのワクチンとの接種間隔について

他の生ワクチン(おたふく、麻疹風疹など)とは前後27日間以上あける必要があります。不活化ワクチン(インフルエンザ、肺炎球菌、日本脳炎、B型肝炎など)は期間をあけずに接種可能です。

◎費用

7.000円(税込み7.700円)

※健康保険の適用はないため、自費診療となります。

 

予防接種により、帯状疱疹発症率、帯状疱疹後神経痛発症率を減少させることが出来ますが、完全に防ぐことは出来ません。

睡眠を充分にとり、規則正しい生活をこころがけ免疫低下させないようにすることも大切です。

万が一、帯状疱疹にかかってしまったら、早期の治療が重要であるため、少しでもおかしいなと感じたら早めに受診しましょう。

 

 

 

【ゆう徳丸内科皮膚科へのアクセス】

板橋区徳丸4丁目にあるゆう徳丸内科皮膚科へは、有楽町線・副都心線『地下鉄赤塚駅』、東武東上線『下赤塚駅』『東武練馬駅』から徒歩圏内です。国際興業バス(下赤03)、りんりんGO(板橋区コミュニティバス)「赤塚第一中学校」バス停目の前であり、駐車場・駐輪場完備、敷地内に薬局完備しており、受診しやすい環境を整えています。待合室は広く確保されており、予約システムを導入していることで待ち時間の短縮に努め、新型コロナウイルス感染症を始めとした感染症対策を万全に行っております。皮膚科は紫外線治療器(NBUVB)、IPL(フォトフェイシャル)、ピーリング、シミの外用治療、重症アトピー性皮膚炎に対する注射薬(デュピクセント)、脱毛症、小手術、小さいお子様の発疹などにも対応しております。

 

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