医療法人社団悠正会 ゆう徳丸内科皮膚科|
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健診でeGFRを指摘された方・腎機能が気になる方へ
eGFRの基準値・低い原因・CKDステージ分類を腎臓専門医が解説。年齢別の見方・クレアチニンとの関係・腎機能を上げる食べ物まで。eGFR計算ツール(クレアチニン・シスタチンC対応)付き。
この記事のポイント
結論:eGFRの基準値は「60以上」
eGFRの基準値は60mL/分/1.73m²以上です。60未満の状態が3か月以上続くと、慢性腎臓病(CKD)と診断されます。90以上がG1、60〜89がG2、45〜59がG3a、30〜44がG3b、15〜29がG4、15未満がG5です。
ただしeGFRは加齢とともに自然に低下します。日本人76万人の健診データでは、平均eGFRは35〜39歳で86.4、70〜74歳で67.8。70代で60台前半なら、年齢相応の範囲ということもあります。大切なのは「今の数値」だけでなく、同年代の平均と比べてどうか・何年でどれだけ下がったかです。
「健診でeGFRが低いと言われました」「eGFRって何ですか?」というご相談は、外来でもよく伺います。eGFR(推算糸球体ろ過量)は、腎臓がどれくらい血液をろ過できているかを表す指標で、健診結果ではクレアチニン値とセットで記載されています。
この記事では、日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」をもとに、腎臓内科・総合内科専門医の院長がeGFRの基準値・低い原因・CKDステージとの関係をわかりやすく解説します。記事内のeGFR計算ツールで、ご自身の数値も確認いただけます。
eGFRは「estimated Glomerular Filtration Rate」の略で、日本語では「推算糸球体ろ過量」と呼ばれます。腎臓の糸球体が1分間にどれくらい血液をろ過できるかを表す値で、単位はmL/分/1.73m²です。数値が高いほど腎臓の働きが良く、低いほど腎機能が低下していることを意味します。
本来のGFRは厳密な検査で測定しますが、日常的に全員に行うには負担が大きいため、通常はクレアチニンから推定したeGFRを用います。クレアチニンは筋肉由来の老廃物で、腎臓のろ過機能が低下すると血液中にたまります。このクレアチニン値・年齢・性別を組み合わせた計算式がeGFRです。
GFRは実測値、eGFRは血液検査をもとに計算した推定値です。健診や一般外来で示されるのは、ほとんどがeGFRです。実測GFRが必要になるのは、より精密な評価が必要な場面に限られます。
クレアチニンだけでは年齢や筋肉量の影響を受けるため、腎機能の評価ではeGFRも併せて確認することが重要です。同じクレアチニン値でも、高齢者・女性・やせ型の方ではeGFRの解釈が変わることがあります。詳しくはクレアチニンが高い原因と腎機能の関係、クレアチニンが低い原因・女性に多い理由もご覧ください。
👨⚕️ 院長・吉田 悠 からのひとこと
「eGFRが低い患者さんが来たとき、私がまず確認するのは3点です。採血のタイミング(健診前は脱水気味になっていることが多く、その影響でeGFRが低く出ることがあります)、筋トレをしているかどうか(筋肉量が多いとクレアチニンが高めに出やすい)、そして処方薬以外に漢方薬やサプリメントを飲んでいないか。これらを確認するだけで、数値の見方がかなり変わります。」
シスタチンCは筋肉量の影響を受けにくい指標で、やせ型の方や高齢者では腎機能をより適切に反映する場合があります。一方で、甲状腺機能や炎症などの影響を受けることもあり、絶対的にどちらが正確とは言い切れません。患者さんの体格や病態に応じて使い分けるのが実際的です。
この点は、クレアチニンが低めに出る方でとくに問題になります。筋肉量が少ないとクレアチニンは低くなり、そのぶんeGFRは実際の腎機能より高めに算出されます。つまり「クレアチニンが低い=腎臓が元気」とは限りません。やせ型の方や高齢女性で数値が良く見えるときこそ、尿たんぱくやシスタチンCの確認が役に立ちます。詳しくはクレアチニンが低い|原因・女性に多い理由で解説しています。
👨⚕️ 院長・吉田 悠 からのひとこと
「腎機能を判定するにはクレアチニンが最重要ですが、極端に体重が少ない方は、合わせて筋肉量に依存しないシスタチンC、タンパク尿や血尿などの尿所見、そして腎臓エコーを評価します。クレアチニンが正常だからといって、必ずしも腎機能が正常とは限りません。特に標準体重よりかなり痩せている方は注意が必要です。」
👨⚕️ 院長・吉田 悠 からのひとこと
「当院では、腎機能低下が疑われる方には最初からクレアチニンとシスタチンCの両方を測るようにしています。ただ、シスタチンCはある程度腎機能が悪くなると指標にしづらくなるため、その点は注意しながら使い分けています。やせ型の方や高齢女性では特にシスタチンCが参考になります。」
eGFRの基準値は60mL/分/1.73m²以上が正常の目安です。日本腎臓学会のCKD診療ガイドでは、eGFRの値によってG1(90以上)・G2(60〜89)・G3a(45〜59)・G3b(30〜44)・G4(15〜29)・G5(15未満)の6区分に分類します。単位はmL/分/1.73m²(体表面積1.73m²あたり、1分間にろ過できる血液量)です。まずは以下の自動計算ツールでご自身のeGFRとステージをご確認ください(年齢別の平均eGFR一覧はこちら)。
eGFR 自動計算ツール
クレアチニン・シスタチンCに対応 | CKDステージ判定付き
すべての項目を正しく入力してください
日本腎臓学会の2024年版ガイドラインに基づくeGFRの基準値は以下の通りです。
| Gステージ | eGFR値(mL/分/1.73m²) | 状態 | 対応の目安 |
|---|---|---|---|
| G1 | 90以上 | 正常〜高値だが腎障害あり | 原因評価、生活習慣の見直し |
| G2 | 60〜89 | 軽度低下 | 定期フォロー、進行予防 |
| G3a | 45〜59 | 中等度低下(前半) | 合併症確認、管理強化 |
| G3b | 30〜44 | 中等度低下(後半) | 専門的評価、薬剤調整検討 |
| G4 | 15〜29 | 高度低下 | 透析準備を含む厳格管理 |
| G5 | 15未満 | 末期腎不全 | 腎代替療法を検討 |
「60未満と言われたが、年齢を考えるとどうなのか」というご質問をよくいただきます。日本人の年齢別eGFR平均値としては、協会けんぽ東京支部の生活習慣病予防健診データ76万人(766,095名・35〜74歳)を解析した報告があり、5歳階級ごとの平均値が示されています。ご自身の数値と見比べる目安としてご活用ください。
| 年齢 | 男女計 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|---|
| 35〜39歳 | 86.4 | 85.7 | 88.0 |
| 40〜44歳 | 83.0 | 82.5 | 84.1 |
| 45〜49歳 | 79.8 | 79.5 | 80.4 |
| 50〜54歳 | 77.4 | 77.2 | 77.6 |
| 55〜59歳 | 75.5 | 75.4 | 75.8 |
| 60〜64歳 | 73.2 | 72.7 | 74.6 |
| 65〜69歳 | 70.9 | 70.3 | 73.1 |
| 70〜74歳 | 67.8 | 67.2 | 69.6 |
単位:mL/分/1.73m² 出典:協会けんぽ東京支部 生活習慣病予防健診データ76万人(766,095名)の横断解析(第58回日本腎臓学会発表)
※就労者の健診データで、治療中の方も含まれるため「健常者の標準値」ではなく「同年代の実際の平均」の目安としてご覧ください。35歳未満・75歳以上は本研究の対象外です。
この表から読み取れる重要な点が2つあります。ひとつは、eGFRは60未満が即異常というわけではなく、年代によって「平均的な水準」が違うということ。70〜74歳の平均は67.8で、この年代で60台であること自体は珍しくありません。もうひとつは、加齢に伴う低下スピードは年間およそ0.5mL/分/1.73m²(男女計-0.506、女性-0.483)という点です。1年で5も10も下がっている場合は、加齢では説明がつかず、原因の評価が必要になります。
👨⚕️ 院長・吉田 悠 からのひとこと
「年齢相応に腎機能が低下すること自体は異常ではありません。最終的に腎不全で命に影響することや、生活に支障をきたすことがなければ、概ね問題はありません。」
「一般的に、タンパク尿や尿潜血などが陰性であれば腎機能の低下はかなり緩やかです。年齢相応の腎機能低下であれば、過度に心配する必要はありません。逆に尿所見の異常が出ている場合は進行が速い可能性がありますので、必ず腎臓内科を受診することをお勧めします。」
eGFRは加齢に伴ってゆるやかに低下するため、高齢の方では若年者より低めに出やすい傾向があります。ただし、年齢のせいだけと決めつけず、尿たんぱくや推移も合わせて確認することが重要です。
女性は一般に男性より筋肉量が少ないため、クレアチニン値やeGFRの解釈には性差を考慮する必要があります。やせ型の方や高齢女性では、クレアチニンだけでなく尿所見やシスタチンCも参考になることがあります。
CKDは、腎機能低下や尿異常が3か月以上持続していることが診断の基本です。脱水や一時的な体調変化でeGFRが下がることもあるため、1回の結果だけで判断しないことが大切です。
eGFRが60を少し下回る程度の段階では、自覚症状はほとんどありません。むくみ・だるさ・貧血・夜間の頻尿といった症状が出てくるのは、多くの場合G3b〜G4(eGFR 45未満)まで進んでからです。つまり「症状がない=問題ない」ではないことが、eGFRという指標の一番の要点になります。
受診の目安は、①eGFRが60未満、②尿たんぱくが陽性、③前年より明らかに下がっている——このいずれかに当てはまる場合です。特に②の尿たんぱくは、eGFRの数値以上に将来のリスクを左右します。
eGFRが低い背景には、慢性的な腎障害から一時的な要因まで、さまざまな原因があります。
CKDは、eGFR低下や尿たんぱくなどの異常が3か月以上続く状態です。初期は無症状のことが多く、健診で見つかるケースが少なくありません。
糖尿病はCKDの主要な原因の一つで、透析導入原因としても最多です。血糖だけでなく、血圧や脂質も含めた総合管理が腎保護に重要です。近年は、尿たんぱく(尿アルブミン)が出ている段階の腎保護を目的として、SGLT2阻害薬とよばれる薬が使われることもあります。詳しくはフォシーガとは?効果・副作用・痩せる噂を腎臓専門医が解説もあわせてご覧ください。
高血圧が長く続くと、腎臓の細い血管が傷み、腎機能が徐々に低下します。高血圧治療は、脳卒中や心筋梗塞だけでなく、腎機能悪化の予防にもつながります。
LDLコレステロールが高い状態は動脈硬化を進め、腎機能悪化の一因になると考えられています。LDLコレステロールとは?や中性脂肪が高い原因もあわせてご覧ください。
脱水、激しい運動、NSAIDs(市販の鎮痛剤)、造影剤などは、一時的に腎機能を悪化させたりクレアチニンを上げたりすることがあります。特に発熱・下痢・食欲低下があるときは、普段より腎臓に負担がかかりやすくなります。
eGFRはCKDの重症度評価の基本で、尿たんぱくの程度と合わせて全体のリスクを判断します。
| Gステージ | eGFR値 | リスク | 治療目標 | 透析リスク |
|---|---|---|---|---|
| G1 | 90以上 | 腎障害はあるが機能は保たれる | 原因疾患の治療、生活習慣改善 | かなり低い |
| G2 | 60〜89 | 軽度低下 | 進行予防、心血管リスク管理 | 低い |
| G3a | 45〜59 | 合併症リスク上昇 | 血圧・血糖・蛋白尿管理 | 中等度 |
| G3b | 30〜44 | 合併症リスクさらに上昇 | 専門医評価、薬剤見直し | 中等度〜高い |
| G4 | 15〜29 | 高リスク | 透析準備、栄養管理 | 高い |
| G5 | 15未満 | 末期腎不全 | 腎代替療法を検討 | 非常に高い |
G3以降では、貧血・骨ミネラル代謝異常・高カリウム血症などの合併症が起こりやすくなります。また、腎機能に応じて薬の量を調整しなければならない場合があります。
一般的にはeGFR15未満で透析が現実的な検討段階に入りますが、実際は数値だけでなく、症状・合併症・生活状況も踏まえて判断します。eGFRが50台ですぐ透析になるわけではありません。まずは腎臓内科で原因を確認し、進行を遅らせる管理を続けることが大切です。
👨⚕️ 院長・吉田 悠 からのひとこと
「外来では、eGFRを『100点満点にしたときの腎臓の点数』だとお伝えしています。60点なら腎臓が6割の働きをしている、というイメージです。」
「もうひとつ大事なのがeGFR slopeという考え方です。たとえば1年前にeGFRが50で今年も50なら、来年も下がらない可能性が高い。でも1年前が70で今年50だったら、このペースだと来年は30になる可能性があります。単発の数値より、変化のスピードを見ることがとても重要です。」
「現代の医学ではeGFRを劇的に改善させるというよりも、数値をキープする、または悪化するスピードを遅くすることが治療の目標になります。この点は患者さんに正直にお伝えするようにしています。」
腎機能を一気に回復させる特別な食べ物はありませんが、進行を遅らせる生活習慣はあります。
結論から申し上げると、一度慢性的に下がったeGFRを「上げる」ことを目標にするのは現実的ではありません。特定の食品だけで腎機能を劇的に回復させることもできません。ただし、塩分や過剰なたんぱく質を見直し、血圧や血糖を整える食事は、悪化予防につながります。
一方で、eGFRが「見かけ上」低く出ていただけのケースでは、数値が戻ることがあります。健診前の脱水、直前の激しい運動や筋トレ、市販の鎮痛剤(NSAIDs)の常用、一部のサプリメントなどが該当します。こうした要因を取り除いて再検査すると、eGFRが改善することは実際に少なくありません。だからこそ、1回の結果で判断せず、原因を確認することが大切です。
現実的な目標は「上げる」ことではなく、年間の低下スピードをゆるやかにすることです。加齢による自然な低下は年およそ0.5mL/分/1.73m²。これに近いペースを保てていれば、管理はうまくいっていると考えられます。
進行したCKDでは、一般に0.6〜0.8 g/kg/日程度のたんぱく質摂取が目安とされることがあります。一方で、高齢者では低栄養や筋力低下にも注意が必要で、自己判断の厳しい制限は勧められません。必ず医師・管理栄養士に相談してください。カリウムの多い食品・下げる調理の工夫については慢性腎臓病(CKD)とカリウム|高カリウム血症の食事・治療、塩分・たんぱく質を含めた食事療法全体については腎臓食とは?CKDステージ別の食事のポイントで詳しく解説しています。
CKDでは塩分を1日6g未満に抑えることが推奨されています。塩分制限は血圧や蛋白尿の改善につながり、腎保護の基本です。
NSAIDsは腎血流を低下させ、腎機能が悪い方では悪化のきっかけになることがあります。市販薬を常用している方は、受診時に必ず医師へ伝えてください。
禁煙・血圧管理・血糖管理・脂質管理は、CKD進行予防の土台です。「eGFRを上げる」よりも「悪化させない」視点で継続することが大切です。腎臓を守る薬物療法の一つであるSGLT2阻害薬については、フォシーガとは?効果・副作用・痩せる噂を腎臓専門医が解説で解説しています。
eGFR低下を指摘された場合、原因と重症度を確認するために、血液検査・尿検査・画像検査を組み合わせて評価します。
| 検査 | 主な確認項目 |
|---|---|
| 血液検査 | クレアチニン、eGFR、電解質、血糖、脂質、貧血など |
| 尿検査 | 尿たんぱく、アルブミン尿、潜血など |
| 腎エコー | 腎臓の大きさ、形、のう胞、結石、尿路閉塞の有無など |
健診結果をお持ちいただいた際の、当院での具体的な検査の流れ(結果のご持参 → 採血・尿検査 → 後日の腹部超音波検査と結果説明)については、クレアチニンが高いと言われたら?(当院での検査の流れ)で詳しく解説しています。
腎機能は、単発の数値よりも、どのくらいの速度で低下しているかが重要です。定期的な採血と尿検査で推移を追うことで、治療や生活改善の効果判定にもつながります。
健診でeGFR低下や尿異常を指摘された方は、腎臓内科または内科での再評価が勧められます。当院の腎臓内科診療については、腎臓内科のご案内をご覧ください。
板橋区・東武練馬で腎機能の検査をご希望の方へ
eGFRが基準を下回っていた方は、一度腎機能の評価をおすすめします
当院は東武練馬駅・下赤塚駅から徒歩圏内の内科・腎臓内科です。腎臓専門医・透析専門医が、血液・尿・腹部超音波検査で腎臓の状態を総合的に評価します。
eGFRの基準値は60mL/分/1.73m²以上です。60未満の状態が3か月以上続く場合、慢性腎臓病(CKD)と診断されます。ただしeGFRは加齢とともに低下するため、高齢の方では60をやや下回っていても、尿たんぱくがなく推移が安定していれば経過観察となることもあります。
日本人76万人の健診データの解析では、男女計の平均eGFRは40〜44歳で83.0、50〜54歳で77.4、60〜64歳で73.2、70〜74歳で67.8と報告されています。加齢に伴う低下は年間およそ0.5mL/分/1.73m²です。ご自身の数値が同年代の平均からどの程度離れているか、また何年でどれだけ下がったかを見ることが重要です。
eGFR50台はG3a相当で、すぐに透析が必要な段階ではありません。まずは原因の確認と、血圧・血糖・生活習慣の見直しが重要です。適切な管理を続けることで、進行を大幅に遅らせることができます。
脱水や薬剤の影響が原因なら改善することがありますが、慢性的に低下した腎機能を完全に元へ戻すのは一般に容易ではありません。そのため、実際の目標は「悪化を遅らせる」ことになります。生活習慣の改善と定期的な管理が重要です。
CKDは初期に症状が出にくいため、症状がなくても受診の意義があります。eGFR60未満や尿たんぱく陽性を指摘された場合は、一度医療機関でご相談ください。
腎機能評価では両方を見ます。クレアチニンは元データ、eGFRは年齢や性別を加味した見やすい指標と考えると理解しやすいです。
クレアチニン由来のeGFRは筋肉量の影響を受けやすく、シスタチンC由来のeGFRはその影響を受けにくいという違いがあります。どちらか一方ではなく、患者さんの体格や病態に応じて使い分けるのが実際的です。
ご予約はWebから24時間受け付けています
eGFRは「今の数値」より「変化のスピード」が大切です
健診でeGFRの低下を指摘された方、数値の推移が気になる方は、健康診断の結果用紙をお持ちのうえお気軽にご来院ください。板橋区徳丸・赤塚・練馬区から通いやすい腎臓内科です。
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本記事は、日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」を踏まえ、日常診療の視点から監修しています。年齢別eGFR平均値は、全国健康保険協会(協会けんぽ)東京支部の生活習慣病予防健診データ766,095名の横断解析(第58回日本腎臓学会発表)に基づきます。
※症状・数値・内服薬の状況によって適切な管理は異なります。自己判断で食事制限や市販薬の服用を開始・中断せず、医療機関でご相談ください。