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血圧測定について|ゆう徳丸内科皮膚科|
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血圧測定について

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今日は血圧測定についてお話しようと思います。

 

みなさん、『血圧を測る』と一言で言っても、正確に測定する、ということを実際に人に説明できますか?血圧測定は測る場所、タイミング、など色々と条件があります。よく診察中に話題に出る患者さんの疑問を中心にまとめてみました。

 

①血圧計って手首のものではいけないの?右手で測る?それとも左手?

 

 

 

血圧計は手首のもの、腕で測るもの、どちらも販売されています。時折、自宅にある血圧計が手首での測定である患者さんがいらっしゃいます。しかし、手首のものは誤差が大きいため推奨されていません。必ず、腕で測る血圧計を購入し測定してください

 

また、血圧は基本的に左右差はないため、時折逆腕で測定して差がなければどちらの腕で測っても問題ありません。常に差がある(どちらかの腕がいつも高い、など)のであれば、すでに血管に病気を発症している可能性が高いため、すぐに主治医に相談しましょう。

 

②血圧はいつ測ればいいの?

 

血圧を測定するタイミングは概ね決まっています。測定しすぎて悪いことはありませんが、次の2回を目安とするといいと思います。

 

【朝】

・起床後、1時間以内

・排尿後

・朝の服薬前、朝食前

・座ってから1-2分安静後

【夜】

・座ってから1-2分安静後

 

また、測定する環境としては静かで適当な室温の環境で、背もたれ付きの椅子に足を組まず1-2分安静後、会話を交わさず測定前に喫煙、飲酒、カフェイン摂取は行わない、腕に巻くカフが心臓と同じ高さにくること、などが条件となっています。

 

 

③言われた通り、家で測った血圧を記入してきました!しかし、それは・・・

 

血圧治療を行う際に、当院では必ず、家庭血圧を確認するために血圧手帳のお渡し、または、アプリへの記入などをお願いしています。なぜなら病院やクリニックで測定する血圧は高くなることも多く、必ずしも正確ではないこともあるからです。病院にいるより圧倒的に長く自宅にいるわけですから、家庭血圧のほうが重要なのは当然ですよね。

 

しかし、その測定が問題になります。それは・・・

 

3回など測って一番いい数値のみを記入してくる患者さんが非常に多い!!

 

血圧は何度か測っていれば落ち着いて下がってくることが通常です。しかし、その血圧は正しいものではなく、あくまで参考値なのです。次の条件で必ず記入するようにしましょう。

 

・原則血圧測定の機会に2回測ったうえで、平均を記載する。

・1回しか測定できない際にはその血圧を記載する。

 

これを必ず守りましょう。降圧薬を調整する際には、家庭血圧が重要となるためその測定方法は非常に重要となります。

 

 

いかがでしたか?血圧を測る、というのは簡単なようで、実は間違っていたこともあるかもしれません。今一度しっかり測定方法を見直して、主治医の先生と血圧治療について相談してみましょう。

 

【ゆう徳丸内科皮膚科へのアクセス】

板橋区徳丸4丁目にあるゆう徳丸内科皮膚科へは、有楽町線・副都心線『地下鉄赤塚駅』、東武東上線『下赤塚駅』『東武練馬駅』から徒歩圏内です。国際興業バス(下赤03)、りんりんGO(板橋区コミュニティバス)「赤塚第一中学校」バス停目の前であり、駐車場・駐輪場完備、敷地内に薬局完備しており、受診しやすい環境を整えています。待合室は広く確保されており、予約システムを導入していることで待ち時間の短縮に努め、新型コロナウイルス感染症を始めとした感染症対策を万全に行っております。糖尿病治療に関して、当院は糖尿病治療に役立つFree style リブレを導入しております。ご興味のある方はいつでもお問い合わせください。

 

 

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