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多汗症の外用薬について。|ゆう徳丸内科皮膚科|
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多汗症の外用薬について。

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皆さま、こんにちは。

今回は多汗症の外用薬についてお話ししたいと思います。

2020年11月より、日本で初めて原発性腋窩多汗症の保険適用の外用薬が処方できるようになりました!

「エクロック®ゲル」という塗り薬です。

今まで多汗症の外用薬というと、自費の塩化アルミニウムローションが一般的でした。

ある程度効果はありますが、かぶれを起こしやすい事が欠点でした。

塩化アルミニウムローションは、アルミニウムが汗を分泌する腺(エクリン汗腺)にフタをすることで効果を発揮するのに対し、エクロック®ゲルは全く異なる機序の薬です。

汗腺から汗を分泌させる神経伝達物質のアセチルコリンの作用を阻害(抗コリン作用)することでは発汗を抑えます。

1本20gで約2週間分です。1日1回外用します。

3割負担の方で1本約1500円です。(別途診察料などがかかります。)

新薬のため、1年間は1回の診察で1本しか処方できないため2週間毎に診察が必要です。

このお薬はワキの多汗症のみに保険適用のため手足の場合は処方ができません。

また、抗コリン作用があるため緑内障や前立腺肥大症のある方は使用できません。

 

当院ではワキ以外にも手足に使用できる外用薬、デオドランドシリーズ D-barとD-tubeも取り扱っております。

D-bar・D-tubeは皮膚科専門医が研究開発した塗り薬で、ミョウバンの作用で発汗を抑制し、イソプロピルメチルフェノールにより臭いの原因菌を殺菌する効果があります。

1日1回朝ぬるだけで1日効果が継続し、塗りなおしが必要ありません。どちらもサラサラしていて、とても塗りごこちが良くおすすめです!

こちらは、保険適用外でお値段は下記となっています。

D-bar:1650円(税込み)

D-tube:1980円(税込み)

ご興味ある方、ぜひご相談ください!

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